外や街中でカメラを構える・撮るのが少し気恥ずかしい問題

ちっぽけな事で悩んでいます。
宇宙規模で考えたらチリにもならない様なくだらない悩み。
それは、

 

「外でカメラを構えたり、撮ったりするのが少し恥ずかしい」問題。

 

宇宙規模で考える必要もなかったですね。

機動力を上げるためにコンデジのSONY RX100を買ったんですよ。バリバリ写真撮ってる予定だったんですわ。


でもいざ家の外でカメラを構えるとどこか気恥ずかしい。人目が気になるというか。周りに人がいないのに人目が気になったりもする。病んでるのかもしれない。

 

若い男女ならなんとなく良いじゃない。「あー、インスタ撮ってるのか」ぐらいで済まされそうで。これが少しおっさんになった途端、周囲の目は

「あの人何撮ってるの?(ヒソヒソ)」
「あのおじさんJKでも撮ってるんじゃない?(ヒソヒソ)」

に変わり、変な目で見られていないか気になってしまう。完全に被害妄想。

 

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撮りたいけど撮れないもどかしさ

なんの変哲も無い風景でも撮りたくなる時があるんです。雰囲気というか。突然スイッチが入る。そういう場合、大抵屋外なのですが、それはそれで「どこかの家を盗撮してると思われたらどうしよう」「ベランダの下着でも撮ってると思われたらどうしよう」とか思ってしまい、中々シャッターが切れない。というか、カメラを出して構える段階にも達しない。「良い景色だわ(撮りてぇぇぇ)」って心の中で感動して終わり。カメラが泣いている。

 

「撮りたい」ってなっても人が多いと躊躇してしまう。微妙な人の多さでも同じ。人がいようがいまいが同じ。
そんな僕でもたまに会心の一撃の如く勇気が出る時があって、カメラを構える時がある。でも長くは続かずに1枚、2枚パシャパシャ撮って、スッとカメラをしまう。その動作はものすごくスムーズだ。本当はじっくり納得のいくまで撮りたいけど、あとでプレビュー見てみるとガッカリするパターン。あぁ、納得いくまで撮っておくんだった…。ある種のトランス状態に達しないと撮り続けられないのだ。

 

余計な事を考え過ぎる

事前に「絶対撮るぞ!」と決めてその場所やお店に行く場合は、緊張こそするものの、まだ撮りやすい。一応お店の方に「写真撮って良いですか?」と、いつも確認はしています。ライバル店などに知られたくない情報もあるかもしれないし。

 

下の写真はよく行く好きな雑貨屋さん。「写真、撮っていいですか?」の一言を聞くだけなのに、物凄く緊張した。なんかほら、雑誌の取材とかと思われても嫌じゃん。違うんだ。僕はただブログやSNS用に軽く撮りたいだけなんだ。

 

少し前に行ったカフェ&雑貨屋で撮影の確認をした際は「どうぞどうぞ。よろしくお願いします。」と返答が来て少し驚いた。オープンしたばかりのお店だったので、ネットやSNSなどでの宣伝効果を期待するパターンもあるのかもしれない。と、思ってみたり。
関連記事→「岐阜市にある「Le Point Rouge(ル ポワン ルージュ)」でモーニングを頂いて来ました。」

 

ファーストフードやチェーン展開しているお店さんの料理などは、どこへ行ってもほぼ同じメニューとクオリティーの物を提供してくれるので、他の方の迷惑にならない様にササッと撮ってしまいます。回転率がものをいうファーストフード店で、いちいち「撮って良いですか?」なんて聞いてたらむしろ邪魔臭いと思われると思って。いや、なんかもう、あれこれ考え過ぎか。

 

素早く納得のいく写真を撮るために

じっくり撮れない場面で、いかに素早く写真を撮り、かつ納得できる写真をゲットするか。そのためには、ある程度自分の中で構図等のパターンを決めておこうと思いました。料理ならこう、景色ならこう…みたいな。そうすれば面白みには欠けるかもしれないけど、最低限の写真は撮れると思って。
初心者の僕が、考えも無しに初見の被写体を前にすると、あれこれ悩み始めて沼にハマる気がする。という訳でお決まりのパターンを用意しよう。事前に撮りたい物が決まっているなら、ある程度頭の中でシミュレーションしてから出かけるのも良いかな。

 

露出、ホワイトバランスなど周囲の環境に左右される要素は、色々な条件下で撮りまくって経験を積んでいくしかないと思う。特に、明るさや天候が刻々と変化する屋外は、瞬時に適切な設定を導きだせる様になっておきたいと思った。

 

結局のところ自意識過剰

人前、外でカメラを構える・撮るのが恥ずかしい。こういった悩みを持っている人が他にもいると思って、ネットで色々検索してたんですが、それは結局のところ周りの目を気にし過ぎというか、自意識過剰というか。「こう思われているんじゃないか」と勝手に思い込んでいるんですよね。

 

でも思った以上に見られてないもんですよ。自分って。街やお店でハナクソほじってる人見ても「あ、ハナクソほじってる」くらいに思って終わりでしょ?というか、それすら気がつかないかも。カメラもそう。日常的行為なんです。堂々といこう。おかしい事じゃありません。そう言い聞かせてみる事にします。ただ、ローアングルの撮影は場所を選びたいですね。なんかマズい事と勘違いされそうな気がする。

 

おわりに

常にカメラを持ち歩いてどんどん撮ろう。心に耐久性をつけよう。「自分が思っている以上に他人は自分に興味がないのだ」と思ってみよう。今日はそんな事を考えた日でした。

 

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