第30回 本間パン「ホテル食パン」”朝の食卓で味わう喫茶店の香り”

こんにちは。
第30回食パン記でございます。

 

ある日、食パン売り場を物色していた。お目当はタカキベーカリーのパンだ。私が目を輝かせている横で、老夫婦が食パンを探している様子だった。そこでおじいさんがボソッと呟く。

「本間…本間パンにしよかー」

大体、食パンを買っていく人は「ヤマザキパンやPascoなどを選んで買っていく」という勝手なイメージを持っており、少しマニアックな選択をするそのおじいさんに、妙なシンパシーを感じたのだった。そしていつの間にか気持ちは、タカキベーカリーから本間パンへ変わっていた。

 

そんな訳で今回は本間パン「ホテル食パン」をご紹介。

 

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生クリームを練りこんだ濃厚な口当たり

ものすごく縦長な食パン。まずはトーストせずに。ややパサっとした耳、クラムもそんなにしっとり感は無い。しかしパンに密度があるというか、ぎっしりと目が詰まっている感じ。味も重く、濃厚。1枚食べればお腹が一杯だ。どうやら生クリームが練りこまれている様で、少し感じた油分と濃厚な口当たりはそのせいかもしれない。

そのままで食べると、正直そこまで美味しくはない。そのまま食べて美味しい食パンは他にもたくさんある。しかしこれは、本間パンの本当の姿ではない。

こんがり焼けばまさに喫茶店の香りそのもの

チーーン。
きつね色にこんがり焼けた姿、そして何とも言えないこの香りは、喫茶店の香りそのもの。数々のカフェ、喫茶店にパンを卸している本間パンの本領発揮だ。

パサパサからサクサクへ変貌を遂げる耳。表面はサクッと、中はふわっとホカホカ。そこへコーヒーを流し込めば、頰がとろけ落ちそうだ。これはシンプルにバターたっぷりで、食パンの風味と共に味わいたい。

 

総評

クラム(白い部分)の柔らかさ
クラスト(耳)の柔らかさ
パサつき感
甘み
風味の良さ

【カロリー】100gあたり269kcal
【乳化剤・イーストフード】使用
【アレルギー物質】乳成分、小麦、卵、大豆など
【その他】生クリーム使用

 

やはりトーストして頂くのが良いですね。味も勿論美味しいけれど、喫茶店を彷彿とさせるその香りが「朝の時間を幸せにしてくれる」そんな食パンだと思います。是非味わってほしいですね。

以上、本間パン「ホテル食パン」でした!
それではまた!

 

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