赤ちゃん用のお水とキューブミルク「明治 ほほえみ らくらくキューブ」がお出かけに便利!
こんにちは。とーちゃんです。
赤ちゃんと一緒にお出かけできるようになると、心配なのが外出先でのミルクやオムツ替えですね。
ウチはあらゆる事態に対応できる様、赤ちゃん用品をカバン一杯に持っていくんですが、
その中で最近大活躍しているのが「赤ちゃん用のお水」です。
買ってそのまま使える「赤ちゃん用のお水」
ウチはまだ子育て新米夫婦なので、そんなものがあるのを知らず…お店を物色して回る内に発見したのです。
離乳食とかミルクコーナー辺りにフツーに置いてました^^;
ミルクの時間。
授乳室にあるお湯とか、持参したお湯だけだと冷めるまで時間がかかって、その間赤ちゃんもギャン泣き。
こっちも焦ってくるし(笑)
そんな時、早くミルクを冷ますのにすごく便利。
ミルクとお水の割合
これは飲ませるミルクの量や、ミルクを溶くお湯の温度によるので、これといった決まりはないと思いますが、
現在200ml与えているウチの場合…
お湯が80°→ミルク150ml:お水50ml or ミルク160ml:お水40ml
こんな感じで調乳してます。
分量だけでなく、実際に手で温度を確かめつつやりましょう!
今までいくつか行ったショッピングモールの授乳室のお湯も80°になっていたので、
家のポットも80°で保温するようにしました。
キューブタイプのミルク
「明治ほほえみ らくらくキューブ」
これもお出かけ時には重宝してます。
粉ミルクを携帯する容器もありますけど、携帯しやすいのと作るのが楽過ぎ!
飲ませる分だけパキっと割って溶かすだけ。
粉の時みたいに「あれ?今何杯だっけ?」ってならない(笑
ただ、キューブにしていて個包装になってるせいか、若干割高になります;
なので家では粉、外出時にはキューブが便利かと思います。
おわりに
このキューブタイプのミルクですが、粉より若干消費期限が長いです。
なので、ウチはもしもの災害時に備え多めにストックしていました。
最悪、赤ちゃん用の水とこのミルクだけで作れますからね。
(消費期限が長い…と言っても何年も保存できる訳ではないので、必ず期限を確認しながら使い切っていきましょう)
以上、赤ちゃん用の水とキューブミルクのお話でした。
それでは今日はこの辺で!