Zendure「Super Tank」レビュー|大容量27,000mAh、100W出力のハイパーなモバイルバッテリー!

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外にPCを持って行って作業をする場合、「ネット環境があるかどうか」と「電源の確保」が心配になりませんか?

ネット環境についてはWi-Fiが利用できる施設も増えてきたり、最悪テザリングで対応したりできるのでOKとして、バッテリーが切れてしまったらどうしようもないわけです。

その時、周りに電源を確保できる空間があるとも限らないし、不安な気持ちを抱えたまま作業なんてしたくないですよね。そこでモバイルバッテリーの出番なのですが、スマホを充電する小さなタイプでは出力不足でPCのような機器は充電速度が非常に遅いか、充電できないなんてことも。

MacBookなどが充電可能な高出力のモバイルバッテリーでも「60W出力」のものが多い中、めちゃくちゃ大容量・パワフルなモバイルバッテリーがあるということで、メーカーさんからレビューのお話をいただきましたので今回はそちらをご紹介していきます。

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Zendure社について

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今回ご紹介するのはZendure(ゼンデュラ)という企業が開発した「Super Tank」というモバイルバッテリー。Zendure社はアメリカのシリコンバレーと、中国のグレーターベイエリアに拠点を置くテクノロジー企業です。

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メーカー資料より引用

これまでも様々な充電器やモバイルバッテリーなどリリースしてきており、「車で轢いても大丈夫」というレベルの耐久力を持つモバイルバッテリーは、ガジェット好きの方ならどこかで聞いたことがあるのではないでしょうか。

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メーカー資料より引用

また同社のモバイルバッテリーである「Zendure A5」は、チャーター航空会社「Titan Airways」のパイロット用iPadの充電用として採用された実績もあります。

北米、ヨーロッパ、中東、オーストラリア、アジアなどの市場で事業展開をしてきたZendure社ですが、2019年9月、Makuake(マクアケ)でSuper Tankのクラウドファンディングを開始すると同時に日本参入となります。

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Super Tankの主な特徴

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Super Tankの主な特徴は下記の内容です。

  • 100W出力で素早い充電
  • 大容量27,000mAhで、様々なデバイスを複数回充電
  • 最大出力138Wで4台同時充電可能
  • 「X-Chargeモード」で低電力デバイスの充電もできる
  • 「パススルー充電機能」でSuperTankを充電しながらPCも充電が可能
  • 頑丈なボディー
  • 残り電力が視覚的にわかるLEDディスプレイ
  • 高性能セルと安全保護機能

大容量27,000mAhで耐久性抜群のボディ

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パッと見てすぐにZendureのモバイルバッテリーと分かる特徴的な外観。サイズは11.9cm×7.3cm×4.2cm

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まるでスーツケースをそのまま小さくしたような感じで可愛いのですが、ポリカーボネート+ABSの複合素材が使われており、小さいながらも圧倒的な耐久性を持ちます。容量は27,000mAhで、PCなどでなければ複数回充電が可能。

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メーカー資料より引用

最近動画を撮る人が増えているので、OSMO Poketが23回充電できるというのは嬉しい数字なのでは?と思います。

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片手でガシッと掴めるサイズ感。重さは525gとなっていて、初めは正直「重いっ…!」と思ってしまいましたが、他社の同クラスの容量・性能を持つモバイルバッテリーと比べてみるとサイズ・重量共にコンパクトにまとめてあるのが分かります(色々調べてみると600gや700gなんてのも)

100W出力に対応するケーブルが付属

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こちらは付属のUSBケーブル。100Wで充電するにはケーブルもそれに対応したものが必要ですが、そのケーブルが付いてくるのはありがたいですね。

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編み込んだ感じのケーブルで少々硬いですが、その分安心感たっぷり。ケーブルが曲がりやすい部分もしっかり保護されています。

4つのデバイスを同時に充電できる

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使用できるポートは全部で4つ。USB-Aは最大15W出力18W出力、USB-C(PD対応)は最大60W出力100W入出力となっています。

合計最大出力138W、4台のデバイスを同時に充電可能で、PC2台・スマートフォン・タブレットを同時に…なんていう使い方も。なかなかそんなシチュエーションはありませんが、Super Tankの小さなボディに秘めるモンスターっぷりが伺えますね。

電池残量を知らせてくれる「デジタルLEDディスプレイ」も視認性抜群。残量が数値で分かることによって、モバイルバッテリーに多い「・・・・」な表示タイプに比べて、計画的に使用することができます。

100W入出力ポートで素早く充電

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Super Tankの魅力の一つが100W入出力ポート。一般的な”高出力”と言われるモバイルバッテリーでも60W出力のものが多く、例えば15インチのMacBook Pro(87W)を充電しようとすると電力不足で時間がかかってしまいます。しかし、Super Tankの100Wポートなら 15インチMac Book Pro(使用していない状態)を約1.5時間で100%に充電できるパワーを持っています(Zendure社調べ)

また、100WのポートはSuper Tank本体の充電にも使用しますが、本体を充電しながらPCも同時に充電することができる「パススルー機能」も備えています。2つのことを同時にこなす、地味に便利な機能ですよね。※この時100Wのポートは本体の充電で使用するので、PC充電には最大60Wのポートを使うことになります

「X-Chargeモード」で低電力デバイスにも対応

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スマートウォッチやワイヤレスイヤホンなどの低電力デバイスの充電に適した「X-Chargeモード」を搭載。本体についた小さなボタンを2回押すことで、X-Chargeモードのオン/オフが切り変えられます。

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Super Tankのような大容量モバイルバッテリーは80mAh〜150mAhの最小出力範囲があって、低電力デバイスを接続するとモバイルバッテリーの電源が自動的にオフになってしまうそうです。それを防いで 適切な電力を供給するのが「X-Chargeモード」というわけです。

また、同ボタンを長押しすることで電力の流れを切り替える事ができる「PD方向切り替え機能」も搭載。モバイルバッテリーとPCを接続すると、まれにPCからモバイルバッテリーを充電しようとする状態になりますが、このような時に切り替え機能が役に立ちます。

MacBook Air(2018)を充電してみた

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ちょうど我が家のMacBookAir(2018)がバッテリー切れになったので、試しに充電してみました。使う人の環境によって様々かと思いますが、僕は下記のような感じでした。

17:00ちょうどに充電開始

17:30頃に様子を見てみると35%程に(この間20分ほど使いながら充電)。その後スリープ状態にして充電継続

18:00に充電状況を確認すると64%に

18:40分ごろに充電完了

10分に10%充電されていく感覚でしょうか。始めの20分、使いながら充電していなければもう少し早く充電完了していたと思います。Super Tankの残量メーターもグイグイ減っていた&本体もじんわり温かくなっていたので、それだけ多くの電力を一気に送り込んでいたのだなと実感しました。

家の中でも活躍している

実は結構家の中で活躍しています。作業中にバッテリー切れになって充電器やらケーブルをゴソゴソするのが面倒だし、集中力が途切れるのが嫌なので、MacBookの横にSuper Tankを置いておいてすぐ充電…という使い方が気に入っています。パワフルなモバイルバッテリーだからこそですね。

おわりに

以上、Zendure「Super Tank」をご紹介しました。

何度か外に持ち出してみましたが「小さな箱に電力入れて持ち歩いてます!」みたいな安心感が半端ないですね。外で作業することが多い方には心強い味方になると思います。ただやっぱり多少の重さはあるので、その日の予定や持ち物と相談しながら持っていく・持っていかないを決めると良いのでないでしょうか。

iPhoneやスマートフォンであれば数回充電できるので、災害時の備えとして家に置いておくのも良いかもしれません。

興味がある・もっと詳しく知りたい方は、下記Makuakeのリンクもチェックしてみてくださいね。

▼Makuake(マクアケ) 「Super Tank」ページ
▼Zendure  https://jp.zendure.com/

 

▼こちらもどうぞ
PD対応の急速充電器「Anker PowerPort Atom III(2ポート)」レビュー。充電中の発熱が少ないのが気に入ってる。

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