瞬時に伸縮可能なdiagnl「Ninja Camera Strap」レビュー。カメラがぶらぶらせず、撮りたい時にすぐ構える事が出来るカメラストラップ。

カメラってふとした一瞬の光景を納めたい時ありますよね。いつでも撮影出来る様に基本、首や肩からストラップを使ってカメラをぶら下げる事になると思いますが、その時のカメラって「ぶらぶら」しませんか?少し振り向いたり、小走りしたすると、そのカメラが周囲の人に当たりそうになったり。子供連れの場合なんかはちょうど子供の頭に当たりそうで、かなり気を使ってしまいます。そこでこのカメラストラップ。

diagnl(ダイアグナル)「Ninja Camera Strap(ニンジャ カメラ ストラップ)

「ストラップの長さを瞬時に伸縮出来るカメラストラップ」と言う事で有名ですが、先日の家族旅行に向けて導入してみました。最高に良いですよ、これ。もっと早く買えば良かった。ではレビューどうぞ。

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基本的に「引っぱる」だけの簡単操作

まず気になるのは伸縮させる際の操作でしょう。説明のイラストが載ってたりしますが、僕はそれだとイマイチ分かりづらくて。一度覚えてしまえばこのイラストも「あぁ、なるほどね」と納得出来るのですが。

公式サイトに動画も掲載されており、そっちの方が理解しやすいでしょうか。しかし動作が素早過ぎて、1回観ただけでは「?」となってしまいました。それだけ素早く伸縮させる事が可能と言う事ですね。

と言う訳で、簡単に言うと操作は2点。このフックを引けばストラップが長く伸びます。

逆にストラップの長さを縮めたい時は、このくるくると巻いてある方を引くだけ。それでカメラが身体にフィットしてくれ、ぶらぶらしません。ここはちょっと操作にコツがあり、カメラを手で支え(押さえ)ながら引くと言う事。これをしないとただ単にストラップを引っ張るだけで、伸び縮みの機構が機能しません。

ナイロン素材で強度抜群のタフなストラップ

素材はナイロンを使用しており、車のシートベルトを想像してもらうと一番分かりやすいです。サラサラッとした服を着ているとスルスルと滑ってしまう様な、あの感じです。革製のストラップの様に「使い込むごとに味が出る」的な楽しみ方は出来ませんが、その代わりしなやかで強度は抜群。ちょっとやそっとでは切れないかと。

縫製もしっかりしていて、安心してカメラを任せられます。

バックル付きなので、ちょっと外したい時にもワンタッチで出来て楽ですね。

ストラップ幅25mmと15mmにはコンデジ用のコネクターが付いています。

余ったストラップ部分はクルクルと巻いて、ベルクロで留めておきます。

超余談で申し訳ないのですが、ギター用ストラップでテクニカル系ギタリスト御用達の「DiMarzioクリップロック」というストラップがありまして、素材が同じくナイロンなんですよね。それを思い出しました。このストラップ使ってたら大体「速弾き好きなやつだな(僕含む)」と思ってもらってOKです。はい、以上。

革製のストラップにはない豊富なカラーバリエーション

ストラップの素材にもいつくかバリエーションがあったり、雑誌とのコラボモデルも存在していたりと、色々カラーがあり過ぎて迷ってしまいます。さらにストラップ幅によって選択できるカラーも異なってくるので、そこを決めるのが一番大変。かつ楽しい時間かと思います。僕はオリーブを選択しました。明る過ぎず、暗過ぎずのグリーン。カメラのジャケットケースがブラウンなのでアースカラー同士でまとまるかなと思って。木と葉っぱをイメージ。

スタバのグリーン色に少し黄色を足した様な感じでしょうか(光の加減もあるけど)

3種類の幅から自分のカメラにあったものを選ぼう

ストラップの幅が3種類存在します。一番太いもので38mm、中間が25mm、一番細いのが15mm。自分のカメラに合った物を選びましょう。例えば一眼クラスのカメラだと本体重量があるため、一番細い15mmだと肩に食い込んで痛くなると思います。下に簡単にまとめました。公式サイトでもさらに詳しく確認しましょう。

Diagnl様公式サイトより引用

  • 38mm幅  大型〜小型の一眼レフ向け。レンズ込みの重量が1.5kg以上のカメラにオススメ。
  • 25mm幅  中型〜小型のミラーレスや、コンデジにも。レンズ込みの重量が1.5kg以下のカメラにオススメ。
  • 15mm幅  主にコンデジ向け。レンズ込みの重量が1.0kg以下のカメラにオススメ。

ちなみに僕は25mmを購入しました。使用カメラはコンデジのSONY RX100(初代)です。コンデジに38mmは太過ぎるし、15mmだと細過ぎて肩で安定感無さそうだなと思い25mmにしたのですが、丁度良い感じでした。

実際に使用してみた感想

大阪へ家族旅行に出かけた時に初めて使用(USJや道頓堀周辺)。常に子供と一緒にいるため、カメラが当たらない様に一番短くして身体にフィットさせていました。ちょっと小走りでも全然気を使う事なく動けます。子供の急な動きに対応してもカメラがぶらぶらしませんでした。これなら人の多い場所でも安心。

そして歩いている内に「ここ良いな」と撮りたくなった場合はスッとフックを引いて、カメラをベストポジジョンまで持ってくる事ができます。そしてパシャ…!ガンマンの早撃ちみたいなイメージ。で、撮り終えてスッと縮めて歩き出す。それが本当にストレスなく出来てました。

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気になった点

少し気になる点ですが、最も縮めている状態でストラップの余りの部分がだらしなく「ぶら〜ん」となってしまうと言う事。一応固定用のクリップ的な物も付いてますが、それをやると肝心の伸縮動作がし辛い。よってそれは使わず。

あと、伸ばす時はフックを引くだけなので片手で操作可能ですが、縮める時はカメラを押さえないといけない。それが旅行先で手荷物が多い時とかに「煩わしいな」と思ってしまった。全て片手の操作で完結出来たらもっと良いなと思います。僕が気になったのはそれ位ですが、使っている内に便利さの方が上回ってどれも気にならなくなってきました。

おわりに

以上、伸縮自在なカメラストラップ「diagnl Ninja Camera Strap」のレビューでした。特に僕は「休日は子供の専属カメラマン」になるお父さんにオススメしたいです。カメラを使わない時は「ぶらぶら」しないので安全だし、子供のふとした瞬間を撮りたい時はスッとカメラを構える事が出来ます。お値段も3000円ちょっとなので、お小遣いで頑張って買いましょう!

カメラのストラップで迷っている方は試してみてください。それではまた!

 

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