あんちゃさん初著書『アソビくるう人生をきみに。』自分の”今”と”これから”を見つめ直す、良い機会になった本。

こんにちは。とーちゃんです。

 

今回ご紹介するのは…
クソマジメゲスブロガーあんちゃさんの初著書『アソビくるう人生をきみに。』
本の感想を書くのは学生の頃の読書感想文以来….; ((((;゚Д゚)))); 

 

今年、自身のブログを始めるにあたり「面白い・参考にしたい」と思うブロガーさん達のサイトを色々ブックマークしていったのですが、あんちゃさんの「まじまじぱーてぃー」もその中の1つ。そのサイト運営者、いわゆる中の人が書籍を出すということを知り「これは買わねば!」と。
そしてKindle版を予約し、発売日にダウンロードしていたにもかかわらず、やっと読み終わった…!(←読むペース遅ぇ)

 

バシーン!と目を惹く可愛い表紙。私がブログをやっていなくて、あんちゃさんの存在を知っていなかったとしてもジャケ買いしてたかも。

 

さてどういった内容の本なのか。若い女子が夜な夜なアソビ狂った、ドキドキな内容を綴った本なのか!?

 

 

…いやいや、これは人生について考えさせてくれる、非常に真面目な一冊なのですよ。

 

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エネルギーをもらえる一冊

全体的な感想としては「あなたの今、これからの人生、本当にそれでいいの?」と自分自身と向き合えるキッカケになる本でした。同じような生活を繰り返し、何かに我慢し続け、自分の人生にどこか妥協しているのではないかと、グサリと心を突かれてしまいました。
それは、この本であんちゃさんが言ってる「常識というレール」に乗っているからなんでしょうね。そこからはみ出るのって、怖いし不安もある。でもずっとそのままでいたら何も変わらないし、それであっという間に人生終わっちゃう。それは分かっている。分かっているんだけどなー。モヤモヤ。

 

そこでこのフレーズにグッとくるわけです。

「自分の人生、自分で決めてよくね?」

 

私の母親(親父は離婚してるからよーわからん)も「良い学校出なさい、良い会社就職しなさい」となどと決めつける親ではなくって自由な感じだったのですが、いつの間にか周りの空気に流されて私自身から常識的レールに乗っていました。それを決めたのも自分。それに満足していないと分かっているけど、変われていない自分。これからの道を決めるのも自分。

この本によって「俺は何に縛られているんだろう?もっと自由に生きていいんだ。人生を目一杯楽しんでいいんだ。」と、心のリミッターが少し外れた様な気がします。家庭もあるし、年齢的に人生の折り返し地点に近づいているけど、まだまだ。全力で人生楽しんでやろうと。そんな気にさせてくれました。

 

この言葉にハッとした

 

作中にこんなフレーズが出てきます。

「あなたが今いる会社の上司は、10年後、20年後のあなたの姿だよ」

 

これ、日々自分の中でモヤモヤと感じていた事を見事に突いてきました。日頃感じている違和感というか、どこか納得しきっていないというか。「ズバリこれの事だ!」と思いました。

私の今までの環境を思い返しても、凄く親切で人間的にも尊敬出来る人が沢山いました。でも仕事やライフスタイルを考えると、自分が最終着地したい場所だったのかというと…そこはあんちゃさんと同じく「NO」だったんです。
ちょっとね…色々と考えさせられますよ。

 

子供を持つ親の視点から

うちにはまだ小さい子供がいます。まだ新米父親ですが「子供がどんな風に育ってほしいか」とか考えることがあります。育ってほしいっていうと考えを押し付けてる感出ちゃいますね。願いとでも言いましょうか。一緒か。難しいな。
とにかく自由に生きてほしいんです。やりたい事やらせてあげたい。一度きりの人生だから、全力で楽しんでほしい。(人に迷惑をかけたり、犯罪とかはもちろんアカンけど)

それこそこの本のフレーズじゃないけど、後悔のない様に「自分の人生、自分で決めていってほしい」と思います。もちろんその手助けはしていく訳だけども。
自分と照らし合わせて読むのとはまた違った目線でも楽しませて頂きました。

 

どういった層に向けた本なのか?

表紙の雰囲気はぷりっぷりの若い子向けな感じがするし(この表現がすでにおっさんだな)、あんちゃさん自身もこの本のターゲット層は「リテラシーがまだ高くない社会人1〜3年目」との事なのですが、私はどの層方が読んでも良いと思いました。むしろ「何年もサラリーマンやってて、会社と家を往復する日々になんか疲れちゃった」という人には良い刺激になると思います。

「今の仕事が嫌だ、辛くて仕方がない。でも親や周りの目を気にして辞められない。」という人にもオススメ。カチカチに凍った思考がふわりと溶けだす感じ。

おわりに

後半のCHAPTER3〜4では人間関係、考え方についても書かれており、また、私の様な新米ブロガーさんにも参考になりそうな話が散りばめられています。個人的にはCHAPTER2がグッときました。

1回読んで終わりではなく、またエネルギーが欲しくなった時パッと手に取って読み返したくなる…そんな本でした。オススメですよ。

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それではまた!

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